風の無い月曜の夜明けは冷酒を

風の無い月曜の夜明けは冷酒を

家の前の庭でハンモックに寝そべり、気持ちの良いそよ風に身をゆだねていた、休日の夕方の事。
頭上には美しい夕焼けが広がっていた。少年は、家の猫が「ギャニャァッ!」と吠える声にビックリして、ハンモックから下に落ちてしまった。
よく観るとネコは蛇と対面し、すぐにでも飛びかかれる体勢で興奮しながらも威圧していた。
ヘビはあまり大きいものではなく、毒も持っていないっぽかったので、少年は小枝を振って追い払い、ネコを抱きかかえてもう一度ハンモックに横になった。少年は、猫の背中を撫ぜてやりつつ胸の上で寝かせ、気持ち良さそうにゴロゴロと鳴く猫を見て微笑んだ。

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★★